スタッフブログ

2015.07.25

7月24日(金)の投稿にしましょう。

 

みなさんこんばんは!\(^o^)/

ぴょん吉でーーーす。

はい、只今夜中の4時過ぎです。

もう外が明るくなってきています。

てことは、もうおはようございますですね。泣

すいません、もっと早く更新しろって

思いますよね…泣

ごめんさない…泣

これでも頑張って…いるんですよ?

色々考えてどういった内容にしようかと…

………はい!とゆーわけで突然ですが、

紫外線について勉強したいと思います!

なんでかって…?泣

もう、手遅れですが、自分の為にも……

皆さんの為にも色々と勉強したからです。

当たり前でしょって思う方もいるかと思いますが

付き合ってください。

では、いきましょう!(≧∇≦)

今回は日焼け止めの正しい選び方です!

どーーーぞ!!!!

 

日やけ止めには「SPF値」と「PA分類」といった2種類の表示が用いられていることをご存知ですか?

これは紫外線防御効果の目安を示す指標で、SPFはUVB(紫外線B波)を、PAはUVA(紫外線A波)を防ぐ効果を表しているんです!

ですが「SPFが高いほど効果がある」と思いがちみたいです。

光老化(シワ、シミ、たるみ)の主な原因であるUVAを防ぐ効果を表すのは、PAの表示です。

 

 

UVA(紫外線A波)とは…

 

地表に届く全紫外線のうち約95%を占めているそうです。

ワオ!

これは、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す繊維芽細胞に損傷を与えます。

ひょぇ〜泣‼︎‼︎‼︎

その結果、UVAを浴びた肌は弾力を失い、シワやたるみといった肌の老化現象を引き起こします。

いやー‼︎‼︎‼︎

さらに、メラニン色素の合成を増やし、シミが目立つ原因をつくっています。

ヤダー‼︎‼︎‼︎

 

 

UVB(紫外線B波)とは…

 

全紫外線の約5%を占めているそうです。

ふーん…

おもに肌の表面で吸収されるため、肌の奥の真皮層まで達することはほとんどありません。

おぉー

ですが、UVAより強いエネルギーを持っています。

えっ‼︎‼︎‼︎

浴びたUVBは表皮に影響を与え、細胞を損傷して火傷のように赤くなったり、メラニン色素が沈着して褐色になったり、シミやソバカスの原因にもなっています!

怖い。どーしよう‼︎‼︎

 

てことで!

 

日焼けしやすい箇所は、重ね付けでブロック!!

 

特に!

 

額!←汗でとれやすい!
両頬!←ここが一番危ない!
鼻!←ここも一番危ない!
顎!←照り返しに注意!

もう、なにを見て選ぶかおわかりですね。

シワ、シミ、たるみは、SP!!

この表示の物を選んで下さい!!

《SP+++》

プラスが3つついたもの!

そしてSPF!!

《SPF50+》

50でも最後にプラスがついたもの!

 

そして最低でも2時間に1回塗り治りも大切です!

1回塗ったから大丈夫ではありませんよ!!

ふぅ〜、これで安心かな?

でももっと勉強しなきゃ!

将来大変な事になりそう…泣
ってことで、この夏乗り越えましょう!

 

また、新しい情報など更新していきますね!

 

ちゃんちゃん!( ̄▽ ̄)

 

 

 


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